SUITSで英語!TVドラマからかっこいいビジネス英語&スラングを学ぼう!シーズン1/EP.3

SUITS

アメリカの人気TVドラマ「SUITS」は、少しハイレベルな英語を学ぶのに、ぴったりの教材です。
法律・ビジネスの高い語彙や、丁寧な言い回しなどの他に、上品ながらも大胆なスラングが沢山出てきます。

今日は、前回に引き続き、「かっこいいビジネス英語&スラング」をSUITSのセリフから学びたいと思います!
SUITSのドラマを一回見た人が、「あーこのシーンで使われていたこの言葉って、こういう意味だったんだ!」と思えるように、シーン別に説明していきます!まだSUITSを見ていない人は、ぜひドラマを見てくださいね!

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では、早速、SUITSに登場する英語を勉強していきましょう!
本日は、フレーズを10個紹介しますね!

stand corrected(間違いを認める)

また顧客を獲得したことのないマイクは、「大人」ではないため、大事なミーティング(=大人の席)に出席することを許されません。マイクは、出席させて欲しいとハーヴィーに言います。しかし、子供っぽい映画のセルフを引用するマイクに対して、ハーヴィーは「流石、大人だ」と皮肉を言います。

マイク:
“But isn’t this our time, Mr. Hand?”(相棒だろ、ハンド先生←子供っぽい映画のセリフの引用)

ハーヴィー:
I stand corrected. Your Fast Times at Ridgemont High quote, that proves you belong at the adult table.(私が間違っていた。「初体験/リッチモンド・ハイ」の引用をするなんて、お前が「大人の席」に出席できる証拠だな。)

マイク:
That’s a great movie, and it spoke to a generation.(あれは、素晴らし映画で、次の世代に引き継がれるものだぞ。)

「stand corrected」は「間違いを認める」という意味の熟語です。文字通り、正しい場所に立つ=間違いを認める、ということです。

【その他の語彙】
quote=引用

SUITSで英語
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allow me to introduce(紹介させてください)

特許の出願方法がわからないマイクは、グレゴリーの準備書面の校正をやってあげる代わりに、グレゴリーに特許出願をやらせます。しかし、グレゴリーの校正する書類の量は、尋常ではないほど多い。。マイクは、まんまとグレゴリーに騙されて、不利な条件を飲んでしまったのです。

レイチェル:
That explains why he said to give you this. And why he called you a sucker.(どうして彼がこれ(カードキー)を渡すように言ったのか、なぜ彼があなたをマヌケと呼んだのか、分かったわ。)

マイク:
He called me a what, now?(彼が僕を何と呼んだって?)

レイチェル:
Mike Ross, allow me to introduce the Bainbridge briefs.(マイクロス、the Bainbridge briefs(準備書面)を紹介させていただきましょう。)

マイク:
Which stack?(どの山?)

レイチェル:
All of them.(全部よ)

「Allow me to do」で「○○させてください」という意味になります。
「Let me to do」と意味は同じですが、Allow me の方がフォーマルで丁寧な言い方なので、ビジネスでは「Allow me to do」の方がよく使用されます。
(例)Allow me to introduce myself.(自己紹介させてください)
(例)Allow me to explain.(説明させてください。)

【その他の語彙】
sucker=だまされやすい人、カモ
stack=山、積み重ね、堆積

SUITSで英語
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hold up (持ちこたえる)

ルイス:
I know Gregory tricked you into doing his work. I wanted to see how you’d react when pressed about it. You held up. I respect that.(グレゴリーが君を騙して、仕事をさせているのは分かっている。私は君が詰められた時に、どんな反応をするのか見たかったんだ。君は、持ちこたえた。(グレゴリーとの秘密を守り抜いた)。私はそのことを尊敬する。)

マイク:
Thanks?(ありがとう。。?)

「hold up」にはいろんな意味がありますが、ここでは、「持続する、持ちこたえる」という意味で使用されています。
up、on などの前置詞を動詞につけると、意味が少しづつ違ってきます。しっかり覚えましょう!

 

follow through(最後まで遂行する)

マイクが特許申請を言われた期限内に遂行しなかったため、他の会社に先を越されてしまいました。

マイク:
And I did and it got filed.(ちゃんと出願したよ。)

ハーヴィー:
After you lied and said you’d already followed through.(出願したのは、「もう完了した」と嘘をついた後だっただろう。)

マイク:
Okay. What’s going to happen now?(分かった。これから、何が起きるんだ?(=これからどうすればいい?))

ハーヴィー:
I suggest you get on the phone, call the patent office, and find out who beat us to it.(特許商標庁に電話して、誰が我々の先を越したのかを探し出せ。)

「follow through」で、「最後まで完了する」「仕事を遂行する」という意味があります。

【その他の語彙】
patent=特許

 

iron out a wrinkle.(問題を解決する)

裁判官にひどい扱いをうけたハーヴィー。その理由が、裁判官の妻と寝たという冤罪を着せられていることを知ります。疑いを晴らすため、裁判官の妻を問い詰めに行きます。

マイク:
Hey, where are you going?(どこに行くんだい?)

ハーヴィー:
To iron out a wrinkle.(問題を解決しに行くんだ。)

「iron out a wrinkle」は文字通り訳すと、「シワを伸ばす」という意味ですが、転じて、「問題を解決する」という意味でも使用されます。wrinkleを複数形にして、「iron out wrinkles」というと、「複数の問題を解決する」ということになります。

 

Down the tubes.(失敗する、水の泡になる)

裁判官:
But by then, your clients will have dumped you.(それまでに、君の依頼人は君と契約解除するだろう。)

https://help.xoom.com/s/article/how-can-i-pay?language=en_US

ハーヴィー:
You may be right, but that sterling reputation that you value so highly? Down the tubes.(そうかもな。でも、君が大事にしている輝かしい評判も地に落ちるだろう。)

裁判官:
Which would matter, except for one thing. I’ve decided to leave the bench.(ある事を除くと、そのことは重要だ。そのあることとは、私が裁判官をやめると決意したことだ。)

 

「Down the tubes」は「失敗する、水の泡になる」という意味の熟語です。

【その他の語彙】
dump=捨てる、見捨てる
sterling=輝かしい、尊敬すべき、立派な
reputation=評判

SUITSで英語
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You owe me(君は私に借りがある)

グレゴリー:
Took me all morning to file this. You owe me. And I won’t forget it.(これを完了するのに、午前中丸々かかった。一つ借りだぞ。忘れないからな。)

マイク:
God.. Thank you..(ありがとう。。)

「You owe me.」で「君は私に借りがある」という意味。
「I owe you.」だと「私はあなたに借りがある」という意味。
何か、仕事を手伝ってもらった時に、「I owe you.」と言ってみましょう!

 

let someone down(失望させる、がっかりさせる)

ルイスにはめられて、マリファナを吸ったマイクは、ハーヴィーを失望させてしまします。

マイク:
I just promised that I wouldn’t do anything stupid and let him down. And I did. (ハーヴィーに、バカなことをして失望させたりしないって、約束したんだ。でも、俺はがっかりさせちゃった。)

レイチェル:
Wait. You let him down? No. The way I see it, he let you down.(待って、あなたが彼を失望させたの?違うわ。私からしたら、ハーヴィーがあなたを失望させてるわ。)

マイク:
What?(どういうこと?)

レイチェル:
He’s got to know what Louis is capable of. (ハーヴィーはルイスが何をしでかすことができるのか、知ってるはずだもの。)

「let someone down」で「失望させる、がっかりさせる」という意味です。
ここでは、ハーヴィーがマイクを失望させたのか、マイクがハーヴィーを失望させたのかを、話しています。

【その他の語彙】
be cabpable of=する能力がある

SUITSで英語
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anything of the kind(そんなこと=anything like that)

ハーヴィーと相手の代理人は、和解金について話します。

ハーヴィー:
And you and I both know the injunction will get overturned on appeal.(差し止め請求の件は、控訴審で覆せると、お互いに分かっているだろう。)

相手の代理人:
I don’t know anything of the kind.(私は、そんなことは知らないね。)

ハーヴィー:
Then why are you calling with an offer at all? (じゃあ、そもそも、なぜ電話までして和解を申し出ているのだ?)

「anything of the kind」は「anything like that=そんなこと」と同じ意味で使用されます。
イギリス英語で使用することが多いそうです。何となく、「anything like that」よりも響がカッコイイですよね?

【その他の語彙】
injunction=禁止命令、差し止め命令
overturn=覆す
appeal=控訴、上訴

 

shove it up one’s ass(くそ食らえ、くそったれ)

少ない和解金しか提案してこない状況について、ハーヴィーとワイアットが話しています。

ワイアット:
It’s not fair.(フェアじゃないよ)

ハーヴィー:
Well, fair or not, it’s their final offer.(フェアであろうとなかろうと、これが彼らの最終提案だ。)

ワイアット:
You think I should take it?(提案を受け入れるべきだと思う?)

ハーヴィー:
I think you should tell them to shove it up their ass.(くそったれ!と彼らに言ってやるべきだと思う。)

 

「shove it up one’s ass」は、「くそ食らえ、くそったれ」という意味のスラングです。直訳すると「おまえの尻の穴に突っ込め」というちょっと汚い表現です。この会話の中では、最終提案を、お尻の穴に突っ込め!と言っているようなものです。

SUITSで英語
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まとめ!SUITSでの英語の勉強は楽しい

いかがでしたか?

今日は、Seaon1のエピソード3に登場する、「少し難しい or 学校では習わなかった、使えるビジネス英語やスラング」を紹介しました。あなたは何個知っていましたか? この辺の英文をサラッと言えると、かっこいいですよね!

勉強する上で、スクリプトを入手することをお勧めします。
私はNetflixでSUITSを見ていますが、Season1の最初の頃は、なぜか、英語字幕がありません。(Season1の途中から英語字幕をつけられます。)そこで、英語のスクリプトがあると、聞き取れない場合にとても便利です。

SUITSを見る方法は、下記です。

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これからも、SUITSの使える英語のセリフを紹介していきますので、一緒に勉強していきましょうね!
では、またねー!!